2015-02-10 第189回国会 参議院 決算委員会 第4号
○杉久武君 時間がなくなってしまいましたので、本当はもう少し突っ込んだ議論をしたかったところではあるんですけれども、やはり当然最大のリスクを評価することは大事ですけれども、それによって幾ら手持ちを用意しておくかということは、やはりそれは発生可能性をもうちょっと現実に即した形で分析をして、やはり今、国の財政も厳しい中で不要なものは積極的に国庫に返納すべきだということを最後お願いをさせていただきまして、
○杉久武君 時間がなくなってしまいましたので、本当はもう少し突っ込んだ議論をしたかったところではあるんですけれども、やはり当然最大のリスクを評価することは大事ですけれども、それによって幾ら手持ちを用意しておくかということは、やはりそれは発生可能性をもうちょっと現実に即した形で分析をして、やはり今、国の財政も厳しい中で不要なものは積極的に国庫に返納すべきだということを最後お願いをさせていただきまして、
○林委員 だから幾ら手持ちがあるのか、言ってください。
○河野謙三君 関連、この問題を進める上においてまず伺っておきたいのは、現在政府が大麦、裸麦が幾ら手持ちしているか、そのうち三十四年度産麦が幾ら、三十五年度産麦が幾ら、これを一つ伺いたいことと、それから今諫山部長のおっしゃることは、農家に直接払い下げをした場合に、還流のおそれがある、還流という言葉は使われませんでしたけれども、それが必ずしもえさに全部いくかどうか監督ができないとおっしゃる。
巷間伝うるところによると、十四億七千万ドルという人もあるし、十五億ドル突破しているという人もあるし、大体これは政府が公表を秘密にしておくべき性質のものじゃありませんから、この際幾ら手持ち外貨があるかということを一つお示しを願いたい。
幾ら不要麻袋の回収があるか、あるいは幾ら新しいのがいるか、幾ら手持ちがあるか、幾らの食糧に対して何ほど需要があるかということについて重要な要素として取上げられておる。ところがこれについて大きな見込み違いがあつたと、好意的に解釈しても見えるのであります。